展覧会

2024

4/16-4/28
KG+
甲斐扶佐義写真展「路上のパリ」

Kai Fusayoshi Exhibition “Streets of Paris” @Gallery HILLGATE (2F), Kyoto

2024年4月16日(火)〜28日(日)

ギャラリーヒルゲート(2F)
〒604-8081 京都市中京区寺町通三条上ル天性寺前町535
TEL 075-231-3702
E-mail hillgatekyoto@gmail.com
Open 12:00-19:00(4/22休廊、最終日は17:00まで)

関連イベント

Opening Party
4/16(火)18:00-20:00
会場:ギャラリーヒルゲート2F
無料

中川五郎LIVE(甲斐写真展応援ライブ)
4/17(水)19:30-21:00
会場:八文字屋(中京区木屋町通四条上ル鍋屋町209-3 木屋町岡本ビル3F)
参加費:投げ銭

写真集「パリちょっと見ただけ(Streets of Paris)」出版記念パーティー
4/18(木)18:30-22:00
会場:UrBANGUILD(中京区材木町181-2 ニュー京都ビル3F)
会費:7,000円(写真集込み)、すでに写真集をお持ちの方:3,000円

【ヒルゲート夜話市民講座】甲斐扶佐義「路上の思考」
4/19(金)18:30-20:00
会場:ギャラリーヒルゲート2F
参加費:1,000円(学生500円)
定員:20名、要予約(ギャラリーへ電話またはメールでお申込みください)

路上のマリィ@HILLGATE(暗黒舞踏)
4/20(土)18:30-19:00
会場:ギャラリーヒルゲート2F
無料
出演:K.Yuji (G)/ T.Yasu(Per)/ d.マリィ(踊)
「路上のパリ」に想えば、映画<女と男のいる舗道>とか<勝手にしやがれ>でジーン・セバーグが歩道で新聞を売るシーンとかとかとか。欠乏や欠落感をポケットに突っ込んで迷子を気取る、目線をやると怪爺が見える。「ヤッホ~!」と声を掛ける、私は道端に居て、マリィは路上で踊る! 窓の外を見知らぬ人が行く、巴里?

KG+は、KYOTOGRAPHIE京都国際写真祭のサテライトイベントです。
KG+ウェブサイトはこちら

2023

11/2-12/21
甲斐扶佐義写真展「ほんやら洞から」

Kai Fusayoshi Exposition “FROM HONYARADO” @Galerie des Minimes, Paris

Du jeudi 2 novembre au jeudi 21 décembre 2023

Le vernissage: 2 Novembre, à 18h-

Galerie des Minimes
13 rue des Minimes, 75003 Paris
mercredi – vendredi : 11h30 – 18h30
samedi – dimanche : 14h30 – 18h30

10/24-29
甲斐扶佐義写真 コロタイプ限定エディション 発売記念展示

Kai Fusayoshi Exhibition “KAI FUSAYOSHI – Collotype Limited Editions” @Galerie Miyawaki, Kyoto

2023年10月24日(火)〜29日(日)

オープニングパーティー 10/24(火)夕方6時より

ギャルリー宮脇
〒604-0915 京都市中京区常盤木町48-5
(市役所近く、寺町二条上ル、一保堂茶舗北隣)
Open 11:00-18:00

発表作品
1. 傘投げ遊び  1978  糺の森
2. 鴨川のペンギンたち  1988  三条河原
3. シャボン玉  1990  祇園狸橋
4. ろおじ(路地)  1993  新門前

限定部数:各20部
用紙サイズ:325×270mm(イメージ長辺254mm)
シートにアーティストブラインドスタンプ刻印
裏面に限定番号と甲斐扶佐義自筆署名入り

税込定価 シート 99,000円(額装品 110,000円)
記念特価 シート 80,000円(額装品 90,000円)
★ 特価販売は10/29まで

コロタイプ販売特別サイトはこちら

甲斐扶佐義コロタイププリントのご注文はギャルリー宮脇へご連絡ください。
To order “Kai Fusayoshi Collotype Print”, please contact Galerie Miyawaki.
E-mail info@galerie-miyawaki.com
TEL (+81) 075-231-2321  FAX (+81) 075-231-2322

2022

11/3-11
ほんやら洞 70年代京都 甲斐扶佐義写真展 
Honyarado, 70’s Kyoto. Kai Fusayoshi Exhibition
@Gallery SIACCA, Tokyo

2022年11月3日(木祝)〜11日(金)

ギャラリー SIACCA
東京都中央区銀座2-9-16-B1F
Open 12:00-19:00(最終日17:00まで。日曜休)

11/3-12/14
櫨蔵開館記念 甲斐扶佐義写真展
Hazekura Opening Anniversary, Kai Fusayoshi Exhibition
@Niho Gas Showroom Hazekura, Oita

2022年11年3日(木祝)〜12月14日(水)

二豊ガスショールーム櫨蔵
大分県豊後高田市浜町648-1

10/29-12/11
カタスミカイカイ芸術祭
Katasumi Kai Kai Art Festival
@Yamaga-cho, Oita

2022年10月29日(土)〜12月11日(日)の金、土、日、祝日のみ開催

Open 10:00-16:00
大分県杵築市山香町 若宮商店街周辺、小野酒造

助成:東アジア文化都市2022

10/28-11/27
大分アートフェスティバル2022「回遊劇場 AFTER」

Oita Art Festivail 2022 “Kaiyu gekijo AFTER” @Oita

2022年10月28日(金)〜11月27日(日)

NTT府内ビル別館
大分市府内町3丁目4番34号

イベント詳細はこちら

アーティストトーク
10/30(日)10:30-12:00
「大分の記憶と記録」
甲斐扶佐義 × 二宮圭一
司会・菅章(大分市美術館館長)
NTTアートシアター2F ワークショップルーム(NTT府内ビル別館)

10/7-23
甲斐扶佐義写真展「刹那拾遺 ― 日々のあわいに」

Kai Fusayoshi Exhibition “Setsuna shuui – Hibino awaini” @Galerie Miyawaki, Kyoto

2022年10月7日(金)〜23日(日)

ギャルリー宮脇
京都市中京区寺町二条上ル東側(一保堂茶舗北隣り)
Open 13:00-18:00(休廊:10/11,17)


●甲斐扶佐義写真展「刹那拾遺 ― 日々のあわいに」開催記念トークイベント
2022/10/10(月祝)3:00PM〜
飯沢耕太郎(写真評論)× 神保京子(本展ゲストキュレーター、写真史)
「日々のあわい・写真のあわい ― 甲斐扶佐義の写真を巡って」

3/8-13
甲斐扶佐義写真展「八文字屋の美女たち」
Kai Fusayoshi Exhibition “Beautiful women at Hachimonjiya”
@rondokreanto, Kyoto

2022年3月8日(火)〜13日(日)

ロンドクレアント(梅棹忠夫旧邸)
〒606-8256 京都市左京区北白川伊織町40番地
TEL 075-286-7696

Open 11:00-19:00

外では2020年の拙写真展「鴨川逍遥」展示パネルの一部も披露します。

2021

7/23-31
甲斐扶佐義写真展「追憶の詩人たち」

Kai Fusayoshi Exhibition “Reminiscence Poets” @Gallery SIACCA, Tokyo

2021年7月23日(金)〜31日(土)

Gallery SIACCA
東京都中央区銀座2-9-16 サウンドバレービル地下一階
Tel.03-3563-2626

*29,30,31日在廊します。

3/9-14
甲斐扶佐義写真展「追憶の詩人たち」
Kai Fusayoshi Exhibition “Reminiscence Poets”
@Gallery Hillgate, Kyoto

2021年3月9日(火)〜14日(日)

ギャラリー ヒルゲート
京都市中京区寺町通三条上ル天性寺前町535
Open 12:00-19:00(最終日は17:00まで)

*オープニングパーティー 3/9(火)18:30〜
追悼舞:デカルコマリィ
パーカッション:田中康之

2020

11/1-2021/9/30
甲斐扶佐義「鴨川逍遥」写真展

Kai Fusayoshi Exhibition “Kamo River Wandering” @Tanegen, Kyoto

2020年11月1日(日)〜2021年9月30日(木)

タネ源(京都市上京区青龍町93)の鴨川沿い外壁

主催:甲斐扶佐義「鴨川逍遥」写真展の会
共催:京都市

この展示は、一般社団法人KYOTOGRAPHIE主催「京都国際写真祭(KYOTOGRAPHIE 2020)」の甲斐扶佐義「鴨川逍遥」展をより広範な方々に見ていただくために、KYOTOGRAPHIEより『甲斐扶佐義「鴨川逍遥」写真展の会』が引き継ぎ、京都市のご協力を得て、主催し延長展示している作品展です。

甲斐扶佐義「鴨川逍遥」写真展の会へのご賛同をお願いします。

KYOTOGRAPHIE 2020として開催した当青空写真展「鴨川逍遥」は絶好の景観の下に始まると共に広く好意的に迎えいれられ、次第に「長期間継続を!」の声が方々から聴こえてきました。
そこで、タネ源さん、一般社団法人KYOTOGRAPHIE、京都市の協力を得た上で、長期間耐えうる構造にして、『甲斐扶佐義「鴨川逍遥」写真展の会』を結成しました。
延長展示期間は2021年9日末までです。展示期間中に、折にふれて市民に愛され続けているこの界隈の地誌等を紹介する小冊子も発行する予定です。維持費、冊子発行代等、少額ながら経費がかかります。皆さんのご支援、ご協力をお願いします。
この会の詳細はこちら

甲斐扶佐義「鴨川逍遥」写真展の会
代表 佐藤守弘
(同志社大学文学部教授)

9/10-10/31
KYOTOGRAPHIE 2020 京都国際写真祭

甲斐扶佐義「鴨川逍遥」Kai Fusayoshi “Kamo River Wandering” @Demachi, Kyoto

2020年9月10日(木)〜10月31日(土)

出町三角州周辺3カ所(河合橋東詰歩道、タネ源、青龍妙音弁財天)の壁面に常時展示

9/19-10/18
KYOTOGRAPHIE 2020 京都国際写真祭

甲斐扶佐義「美女100人」Kai Fusayoshi “100 Beauties” @Kyoto Station Building Sky Way, Kyoto

2020年9月19日(土)〜10月18日(日)

10:00-17:00
*会場は22:00まで入場可能/入場無料

京都駅ビル空中径路

8/5-16
甲斐扶佐義写真展「焼け出された写真・封印された記憶」

Kai Fusayoshi Exhibition “Burned-out Photos, Sealed Memories” @Hachimonjiya, Kyoto

2020年8月5日(水)〜16日(日)

14:00-19:00(月曜休)
八文字屋

大量のネガとプリントを焼失したほんやら洞火災から5年。やっと焦げた作品群と向き合う。来場者には中途半端な作品も写真家・甲斐には意味あるモノとして展示。「怪甲斐は如何にして写真との関係を持ってきたか」を喋る会も予定。会場には、イラスト出町カイ撮影マップも展示。会期中に、出町歴史マップを作成。

7/24-8/1
甲斐扶佐義写真展「ON THE ROAD」

Kai Fusayoshi Exhibition “ON THE ROAD” @Gallery SIACCA, Tokyo

2020年7月24日(金)〜8月1日(土)

11:00-19:00(最終日は17:00まで)
*7/24,25,26は甲斐在廊

Gallery SIACCA(ギャラリー・シアカ)
東京都中央区銀座2-9-16 サウンドバレービル地下一階
Tel.03-3563-2626

2019

9/21-10/6
甲斐扶佐義 初回顧展「京都詩情」
“Living as a poet in Kyoto” The first retrospective of Kai Fusayoshi’s Photography
@Nijojou Ninomarugotendaidokoro, Kyoto

2019年9月21日(土)〜10月6日(日)
会期中無休 8:45〜17:00(入城は16:00まで)
世界遺産 元離宮二条城 二の丸御殿台所

入場無料 別途入城料が必要
(入城料9/30まで一般600円・10/1から一般620円)

10/5(土)ニュイ・ブランシュ当日は18:00-22:00も開場
(最終入城は21:45)
*18:00以降は写真展会場のみ公開のため入城料不要

甲斐扶佐義によるギャラリートーク
9/21(土)13:00〜
9/25(水)14:00〜
10/3(木)14:00〜
会場:二の丸御殿台所

キュレーター パスカル・ボースによるトーク
9/21(土)14:00〜15:00
会場:二条城レクチャールーム

キッズワークショップ
「作品をじっくり観察しよう」by GOALOOK学習塾
9/28(土)(1)14:00〜15:00 / (2)15:30〜16:30
会場:二の丸御殿台所、定員:小学校4年生から中学生20名

ワークショップ
「いしいしんじ、甲斐扶佐義と写真を撮ろう」
9/29(日)14:00〜17:00
会場:二の丸御殿台所、レクチャールームなど
カメラまたはカメラ付き携帯等、写真が撮れるものをご用意ください。(時間内自由参加、予約不要)

【問い合わせ先】MUZ ART PRODUCE
Tel. 075-205-5396 kai.exhibition@muz-art.jp

Passer d’un siècle à l’autre en photographiant Kyoto, au jour le jour. Des années de la liberté et de la contestation jusqu’à l’entrée dans nos temps incertains…
Kai Fusayoshi a développé un style unique, car hors du temps, hors des modes, et pourtant exactement situé dans l’actualité de la vie quotidienne de sa ville.
Il a écrit la chronique visuelle des petits et grands instants de Kyoto. Nul autre que lui ne sait la regarder ainsi. Avec tendresse. Avec reconnaissance. Avec une profonde humanité, qui sait reconnaître la beauté partout où elle se trouve, c’est-à-dire en chaque lieu de la ville et à chaque instant du rythme alternatif de la société japonaise, nuit et jour.

Kai Fusayoshi photographie comme il respire. Sa pratique est existentielle : à chaque instant, son esprit poétique est en éveil. Le déclenchement de la prise de vue semble provenir d’un étonnement, d’une surprise face à l’inattendu de la vie, là où réside la beauté.

C’est un regard pensif. Le regard d’un poète, pour chaque photographie – et donc à chaque instant vécu.

Pascal Beausse
Responsable de la collection photographie du Centre national des arts plastiques (Paris)

日々、京都を撮りながら時代を跨ぐ。自由と反発の時代から不安定な今日に至るまで…
甲斐扶佐義は独特のスタイルを確立した。それは時代を超えて流行とは無関係だが、 彼の住む街の日常に寄り添う。
彼は京都の大小さまざまな出来事のヴィジュアルストーリーを描いた。
京都にこのような眼差しを向けるものは彼以外に誰もいない。
包み込むような優しさと感謝の気持ち、深い人情が込められた視点。
あらゆる場所や時間に潜む美を見出すことができる視点。京都のそれぞれの場所、日本社会の昼と夜が切り替わる律動の各瞬間に存在する美 。
甲斐扶佐義は呼吸をするかのように写真を撮る。実存主義的なやり方で、一瞬一瞬に彼の詩人の魂が目覚める。シャッターを切るきっかけは、暮らしの意外な場面に対する驚きと感嘆であり、それぞれの瞬間には美が宿る。それは模索する視点だ。どの作品においても彼が出会ったこと、生きた瞬間に対する、ひとりの詩人の視点である。

パスカル・ボース
(フランス国立造形芸術センター/写真コレクションキュレーター)

7/20-30
甲斐扶佐義写真展「日常生活の秘密 2」

Kai Fusayoshi “Secrets of everyday life 2” @Galerie Isola, Frankfurt

2019年7月20日(土)~30日(水)

Galerie Isola(フランクフルト)
Falkstrasse 40, Frankfurt

Am Samstag, den 20. Juli, werden wir die Kai Fusayoshi Photo Exhibition eröffnen.

Ende Mai diesen Jahres haben wir Kai San in unserer Galerie empfangen und zeigten eine Auswahl seiner bekanntesten Bilder. Während seines Aufenthaltes in Frankfurt öffnete er sich unserer Stadt und hielt viele Szenen aus unserem Alltag mit der Kamera fest.
Der Alltag ist ein zentraler Bestandteil unserer Existenz. Er ist nicht nur ein Organisator unseres Lebens, sondern auch ein unschätzbarer Produzent von kreativem Chaos. Jeden Tag werden wir gefilmt, aufgezeichnet, kategorisiert von Hunderten von Überwachungskameras, die versuchen, unser köstliches Chaos zu neutralisieren. Straßenfotografen werden zu unseren Verteidigern, zu unserem poetischen Widerstand.
Art Brut und Straßenfotografie haben viele Gemeinsamkeiten, von denen eine der wichtigsten die poetische Funktion ist.
Vor ein paar Jahren wurden alle Negative von Kai San’s Fotos zerstört. Ein Brandanschlag zerstörte das Gedächtnis von Kyoto.
Vielleicht sollten wir uns mehr an unsere Zukunft als an unsere Vergangenheit erinnern. Kais Fotos können dabei wie ein Kamishibai gelesen werden. Ein Kamishibai von dem, was wir überall auf diesem Planeten sind.
Wir laden dich am Samstag, den 20. Juli 2019, ab 19:30 Uhr, zu uns in die Galerie Isola, in der Falkstraße 40, in Frankfurt-Bockenheim ein. Wir zeigen einen Teil der Geheimnisse unseres Alltags mit 11 Fotos von Kai Fusayoshi

5/25-6/26
甲斐扶佐義写真展「日常生活の秘密」

Kai Fusayoshi “Secrets of everyday life” @Galerie Isola, Frankfurt

2019年5月25日(土)~6月26日(水)
Open14:30〜18:00

Galerie Isola(フランクフルト)
Falkstrasse 40, Frankfurt

Galerie Isolaは2019年5月25日より写真展を開催します。(写真家・甲斐扶佐義氏も同席)
2019年5月25日、午後6時からGalerie Isolaにて行われるオープニングイベント(本の紹介を含む)が行われます。
ぜひお越しください。
2019年5月26日(日)午後6時より写真家とのトーク&フォトセッションが開催されます。
2019年5月25日~6月3日まで、Galerie Isolaは写真家・甲斐扶佐義氏(アーティスト・イン・レジデンス)をお招きします。滞在中の10日間、フランクフルトにおける日常生活の秘密に迫ります。甲斐氏に出会った際には、レンズの向く先へぜひいらしてください。
2019年5月28日~31日には個展と並行し、ニッポン・コネクション日本映画祭のメイン会場ナクソスホールにてGalerie Isolaが出展します。
2019年5月25日~6月3日にGalerie Isolaを訪問する方は、甲斐扶佐義氏による写真撮影及び撮影写真の公開に同意するものとみなします。
Galerie Isolaは5月27日~6月1日、午後2時半から6時までオープンしています。5月30日はお休みです。

2018

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